夏はブレザーよりもセーラー服の方が似合います。

やはり元々海軍さんの制服だった「セーラー」だから海の似合う季節が似合うように見えるのかもしれません。

白いシャツにマリンブルーの襟、赤いスカーフがあるだけで夏らしさが出るような気がします。

夏は冬よりもスカート丈を短くしていました。

切ったりすると始業式や卒業式などの大事な式典の時に怒られるので、いつも腰部分を折っていました。

折りすぎると、ごわごわになってウエストが太くなってしまうので、適度に短くします。

最近では長い丈のスカートも可愛いなんて言われていましたが、あの時代は短くするのが流行ってました。

足が太くても寒くても短く・・・!

長いと、どこか重たい印象が出てしまうんですよね。

だから先生ににらまれても短くしていました。

でも先輩は怖いので「ちょっと短くない?」と言われたら折ってる回数を減らします。

やっぱり切るより折る事で式典以外でも活躍しますね(笑)。

夏は白いシャツなのでかなり透けます。

なので下にはキャミソールを一枚。

または白やベージュの物を着用するか・・・。

白ならまだしもベージュを着るのは思春期では抵抗があるので大概キャミソールを着ていました。

やっぱり好きな物をつけたいですからね。

秋口になったらカーディガンを着ます。

秋や春のカーディガンを合わせられる季節が一番楽しいように思えました。

黒や紺などの落ち着いた色の方がセーラーには合います。

ベージュもいいけど、ベージュだとせっかくの清楚さが無くなるような気がしました。

ブレザーも良いですが、やっぱりセーラーは良い意味で古くて好きでした。

また着たいなぁ、と時たま思い出します。