私は、中学校はセーラー服、高校はブレザーの学校でした。

なのでセーラー服を着たのは3年間だけになります。

セーラー服の着心地はというと正直言いまして、そんないいものではないです。

まずウール素材なのでしっとり重たいです。

雨の日なんかは最悪です。

ウール独特の嫌な臭いがします。

しかも毎日着るわけであまり衛生的かと言われると甚だ疑問ですしね。

成長期なので新陳代謝がいいので、汗もよくかきます。

必ず下にシャツの類を着ていないと蒸れて嫌な臭いの元にもなります。

そのようなわけで実はセーラー服はそんなに好きではありませんでしたね。

夏服は白いセーラー服でこちらは洗い替えがあったので洗濯がこまめにできるのでよっぽど好きでした。

進学する際、自分の学力でいける高校の制服はブレザーでした。

親は「セーラー服というのは長くても6年しか着れない制服。ブレザーなんて大人になったらいくらでも着れるんだからね」などと言っていましたが、なにぶん学力がついていかないので選択肢がなかったのでした。

セーラー服の高校には行きたくても行けなかったわけです。

私の方はセーラー服にそんなに思い入れはなかったので、むしろブレザーとチェックのスカートという当時としては新しいデザインの方が嬉しかったです。

大人になってからはやっぱりセーラー服って可愛いな、2度と着れないんだなと少々思います。

期間限定ですし、少女らしさの象徴といえばセーラー服を思い浮かべますね。