日本広しといえども、新潟県の制服女子ほど健気な乙女たちはいないだろう。

新潟県の制服女子たちといえば、知る人ぞ知るところかもしれないけれど、スカート丈が短いことで有名なのだ。

余談になるが、新潟県内第二の中心地、長岡市というところでは、女子生徒のスカート丈の短さを危惧したPTA諸氏の方々が、『スカート丈を長くしよう』運動を行っていた。

もっとも、長岡っ娘のセンスには合致しなかったのか、未だにスカート丈は概ね短い・・・。

ところで、新潟県の気候というものを皆さまはご存知だろうか?

新潟県というところは、夏は蒸れて暑く、冬は(地域差はあれど)基本的に雪が降る。

そういう傾向にある気候だからこそ、女子生徒たちが夏場に、輝かんばかりに健康的な生足を披露していることは理解できる。

ストッキング、ハイソックスなどでは足元が蒸れてしまうのだ。

そう、問題なのは、冬場。

先に述べたように、新潟県という地域の冬場は、地域差による降雪量の差はあるが、雪がどの地域で降ってもおかしくない。

新潟県内では、さして降らないといわれている新潟市内でさえも、五センチ以上の積雪があっても不思議はない。

そうでなくとも、スキー場として利用できる地域は、人の背丈以上の積雪が普通だ。

そう、そんな、雪降る県である新潟だが、スカート丈がとても短い。

とても短いのに、新潟の制服女子たちはストッキングもタイツもハイソも忘れている!

いや、訂正します。

新潟市内の品ある新潟市内乙女たちは、薄手のストッキングにブーツを履いています。

でも!元気が取り柄なのか、長岡っ娘の制服女子たちは生足にブーツもしくはローファーなのだ(新潟市より、長岡市の方が俄然、降雪量は多いのに・・・)。

まして、長岡っ娘の基本は薄着なのか、コートも着ずにセーラー服やブレザーの上からマフラー&耳当て+手袋という出で立ちも珍しくない。

例年以上の大雪がメディアに取り上げられる中、長岡っ娘の制服女子たちは、手袋に包まれたかじかむ手で傘をさし、大ぶりの雪粒を空に見上げ、歩道を侵食する雪を踏みしめるのだ。

丈の短いスカートを履きながら・・・。

ちなみに、中学生の長岡っ娘は、冬場は短いスカートの下にジャージ下穿きを組み合わせてるよ!