私には4つ上の姉がいて、私が小学生の時にセーラー服を着た姉がとっても眩しくて可愛くて、セーラー服にとっても憧れた思い出があります。

私も中学生になったらセーラー服が着れる!と楽しみにしていたのですが、姉が卒業すると同時にセーラー服が廃止になってしまい、私が中学生になる頃には制服がブレザーになっていました。

私は不満でたまりませんでした。

ブレザーはとってもダサくて、お世辞にも可愛いと言えたものではなかったからです。

到底、姉の着ていたセーラー服に敵うところなどありませんでした。

毎朝、学校に行くために着替えるたびに姉のセーラー服を彷彿としてしまい、ブレザーにはとても愛着がわかず、中学3年生の頃には制服をハンガーにかけることもなく、脱いだまま床に放置したりして、母に何度も怒られた記憶があります。

部活で他の中学校と交流戦などがあり、その子達の着るセーラー服がとても羨ましくてジィーッと見つめていたり・・・、なんて事もありました。

揺れる白いスカーフが紺の生地に映えて、なんて可愛らしいんだろうとウットリしてしまいます。

大人になった今も、セーラー服を着た少女達を見かけると、ジィッと見つめてしまいます。

雑誌などで「○○高校のセーラー服」なども売ってはいますが、大人になった私が着るのはちょっと違うよなぁと躊躇してしまい、セーラー服の憧れはありますが、一生袖を通すことなく、憧れたまま終わってしまいそうです。

是非、娘が生まれたら、セーラー服のある学校に通わせたいと、まだ産んでもいない子供に、希望を託しています。