私の中学校時代のセーラー服は、

ネクタイで結びタイプではなくて、ボタンで留める物でした。

 

その為、すぐに外れてしまいます。

 

知らない内に、片方のボタンが取れて、ダサくなる事もありました。

 

女子同士でネクタイを引っ張り合って取るイタズラが、

なぜか流行っていました。

 

とりあえず、隙を見て引っ張る!

 

そして、取ったら逃げる!

 

逃げられたら、追いかけて取り返す!

 

この繰り返しです。

 

今では「何が楽しかったのか?」と思いますが、

当時は、みんなで「きゃっきゃっ」言いながら遊んでいました。

 

この遊びは、誰にでもやります。

 

あまり仲良くなかった子にもです。

 

その為、少し打ち解けられたのは良かった点だなと思います。

 

悪い点は、ボタンが取れてしまう事です。

 

しかも、勢い良くネクタイを外しに掛かるので、

飛んで、どこかへ行ってしまう事もありました。

 

探すのに一苦労です。

 

取れると、縫うのが面倒だし、

家に帰るまで、ネクタイが恰好悪い事になります。

 

こうなると、めちゃめちゃ気まずくなるので、要注意でした。

 

しっかりネクタイを取る事、

そして、ボタンが外れてしまわないように注意しなくてはなりません。

 

絶妙な力加減が必要とされる遊びでした。

 

以前、私のクラスでスカートめくりが大流行しましたが、

その次に流行ったのが、ネクタイを引っ張る事でした。

 

この遊びも、あっという間に飽きて、

すぐに流行は終わってしまいましたけどね(笑)。