『高校生になったら絶対セーラー服を着るんだ!』

 

受験を控えた当時中学三年生の私は、

これだけの為に志望校を絞ったと言っても過言ではありません(笑)。

 

後に丁度上手い具合に他の志望理由も見つかりましたが・・・。

 

そもそも中学校ではブレザーが制服でした。

 

昔から少女漫画を読んできた身としては、

それはそれはセーラー服に憧れました。

 

別に小学校や中学校で着られていたら、

そこまでではなかったかもしれませんが、

漫画の中のブレザーとセーラー服が混ざりあった世界を

自分も体験したかった訳です。

 

月刊少女漫画雑誌には、色々なストーリーの中に

色々な制服がありましたよね。

 

ああいうのは、子どもながらに

『自分もいつかこんな制服の学校に通って、こんな学校生活を送るんだ!』

という理想にも繋がるんですよね。

 

で、私の場合、それがセーラー服だった訳です。

 

というか、私の勝手な思い違いかもしれませんが、

ちょこちょこ出てくるキーパーソン的な他校の生徒だったり、

ライバルだったりする人物達が結構な確率で

セーラー服だったような気がして・・・(笑)。

 

それがまた可愛く美しく盛られて描かれていたりした記憶があります(笑)。

 

かくして私のセーラー服への憧れは膨らみ、制服の着れる期間を逆算して、

『中学校がブレザーなら高校で着るしかないじゃないか!』となりました。

 

実に短絡的です(笑)。

 

そうこうして志望校を探したら、

セーラー服以外にも関心のある学科がある所を見つけた私は、

そこに絞り、何とか無事入学する事が出来ました。

 

懐かしいです。

 

今思えば、志望校を決めやすくて悩む必要が無いぶん、

受験にも取り組みやすかったので良かったかも・・・、なんて。

 

実際、セーラー服は可愛いかったです。

 

ただし、漫画のようには着こなせませんでしたが・・・。

 

実際はスカートの丈が校則もあるので、

短くし過ぎないようにしなければだったり・・・。

 

まぁ、長過ぎなかっただけ有り難かったですかね。

 

長いスカートだと、気分が萎えていたと思います(笑)。

 

とりあえずセーラー服は個人的に可愛いくて綺麗なイメージの象徴でした。

 

しかも、可愛い人は本当に可愛いかったです。

 

似合う人は似合うんですよね。

 

特に黒髪色白で美人な子がいたのですが、本当に可愛いかったなぁ。

 

なんて、いい思い出です。