セーラー服は、上着とスカートが別々に分かれた制服です。

 

※ワンピースのセーラー服もありますが・・・。

 

私が通っていた中学・高校は、前者の別々に分かれたタイプでした。

 

そして、上下が分かれているだけに、

地面に落ちた物を拾い上げようと、前屈みになると、

セーラー服の上着とスカートの間に隙間が出来て、

そこからセーラー服の下に着ている服などが見えたりする事がありました。

 

私の場合は、上着の丈が少し長かったので、

あまり見える事は無かったと思いますが、

丈の短い女子生徒は、よく白いシャツやら黒い体操服が見えていました。

 

セーラー服の中に着ている物を見られるのが嫌だった私は、

前屈みになる時は、反対側の手で背中が見えていないか、触って確認したり、

セーラー服の裾を指でつまんで隙間が出来ないようにしていました。

 

でも、掃除の時など頻繁に前屈みになる時は、そんな事は言ってられません。

 

そんな時は、もう見えてもいいやと開き直って、

真面目だった私は掃除に没頭していました。

 

その時に、どれだけ見えていたかは知りませんが・・・。

 

また、昼休みや休憩の時に昼寝をしている女子生徒もいましたが、

両腕を机の上に置いて腕を枕代わりにして寝る場合、

椅子に座っているとはいえ、背中は完全に丸見えになります。

 

これは、ちょっと恥ずかしい・・・。

 

あと、全学年の全生徒が一堂に体育館に集まって行われる全校集会で、

最初に校長先生に一礼する時、体を45度ぐらい曲げた時に

背中が見えてしまう女子もいました。

 

その後、体育座りをして、全校集会は進んで行きますが、

私の前に座っている女子生徒達の腰を見ると、

白い肌着が見えている子は少なくありませんでした。

 

でも、私の場合は、全く見えていなかったと思います。

 

いつもセーラー服の裾を気にしていた私は、

頻繁に手を後ろに回して、上着の裾とスカートのウエストの位置を

手触りで確認していましたから・・・。

 

しかし、退屈したり、同じ姿勢でいるのが辛くなって

伸びをしたりしている内に、上着が段々上がって来て、

スカートのウエスト近くまで来た時は、セーラー服の裾をグイッと引っ張って、

安全な位置まで戻していました。